★いまどきの値付け(プライシング)
<松><竹><梅>
とっても長~い「商いの歴史」の中で、
<3種類の価格>を用意することで、
<真ん中の価格のメニューが売れる>という、
ある意味
<変わることのない法則>
とまで言われ続けた手法が、
変わりはじめて来ています!
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<松 1100円>
<竹 900円>
<梅 700円>
~ やっぱり「竹」にしておこう!
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この流れが変わってきているのです。
真ん中を選ぶことに、
変わりはないのですが~
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真ん中を2つ用意する!
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という手法が、
主流となってきているのです!
つまり…
<竹:A>と<竹:B>を用意する!
…ということです。
こんな感じです!
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<松 1100円>
<竹:A 950円>
<竹:B 900円>
<梅 700円>
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私たちが調査したところでは、
<竹:A>が1番人気になりました!
この少しの客単価の違いが、
いろいろな部門のメニューで起き、
それが1日~1ヶ月~1年と、
どんどん積み重なっていくと、