【 見ている側に、CMを選ぶ権利がない 】= TVテレビ
何の気なしに見ているテレビ。
そして、何の気なしに、CMが、目と耳へ飛び込んでくる。
そんな、「何の気なし」 の中から
「気づき」 → 購入や問い合わせへと、つながっていく!
というような流れが
TVテレビのコマーシャルですよね!
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その一方で
【 目的あって、見たくて見る 】= YouTube
【 ものを探しているか?楽しんでいるか?】= YouTube
つまり、見る人にとっては
CM・プロモーション・広報用の動画を
自分自身で選ぶことができるメディア
それが、YouTube 動画ですよね!
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この2つのメディアの違いは
思われている以上に大きいと思います。
テレビ番組を制作している側は
どんな人に見られるかを想定して制作しているが
必ずしも、想定した人に見られるとは限らない。
★ 誰に見られるかが予測不可能= テレビ
どんな人に見られるかを、完全に決め打ちして
そんな人たちの趣味・趣向・考え方に合わせて制作できる。
(そもそも、想定外の人は、絶対に見ない)
★ 見てもらうカテゴリーすら自分で決められる= YouTube
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