もや・もや～ とした
｢思いつき｣ や ｢気付き｣ が浮かんできたら
その時、すぐに
自分の記憶へ残すことをおススメします (笑)
なぜなら、人間は
あっという間に忘れるからです (笑)
それでは、記憶へ、どうやって残すのか？
それを、具体的に言うと …
｢書く｣ または ｢録る｣ または ｢撮る｣
◎ メモ帳に書きだす
◎ キーボードで入力する
◎ スマホのボイスレコーダーでメモ録音する
◎ スマホのカメラでメモ撮影しておく
このようにして
自分の記憶へ残した履歴は …
残した瞬間は
ひとつひとつが断片的で
あまり意味がないように感じたりするのですが
それが、いつの日か (とても近い未来)
｢履歴の断片A｣ と ｢履歴の断片B｣ とが
つながって来ることがあります。
さまざまなプロジェクトのプラン …
｢考えよう｣ と思って書き始めても
何日経っても、まったく進まないことが多いのに比べ
ここに書いたような手法は
とっても簡単で、どなたにでも出来る手法でもあります。
① ｢思いつき｣ を残す
② ｢残した思いつき｣ がくっ付く
③ それが ｢アイデア｣ へと、成長する
④ アイデアが複数まとまり ｢プラン｣ へと成長する
★ 千里の道も一歩から
おなじみの故事で …
千里もある遠い道のりであっても
まず踏み出した第一歩から始まるという意味。
自分のアタマの中でも
まったく、同じことが通用するということですね！
★ 私たちが提供している
｢主なサービス・商品｣ について
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