求人は … 本格的な 「スカウト活動」 を、併用する時代!

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求人は …
本格的な 「スカウト活動」 を
併用する時代に、入っています!
例え、パート&アルバイトであっても
同じことが言えます!
まずは、下記2種類の 「求人の違い」 を
今以上に意識する必要があると思います!

 ① ニーズ型の求人
 ② ウォンツ型の求人


① ニーズ型の求人 とは …
  下記のようなパターンです
最低10人必要な環境で
現在8人しかいないので、残り2人が必要
このパターンであれば
ハローワークや求人誌などが有効ですが …
もし、下記のようなパターンなのであれば
ハローワークや求人誌の向こう側に
欲しい人材がいることは 「稀=まれ」 です
 ↓ ↓ ↓
② ウォンツ型の求人 とは …
 ◎ 今すぐに
   即戦力となる人が欲しい
 ◎ 特別なスキルを持った人が欲しい
 ◎ 近い将来
   現場を取りまとめできる人が欲しい
しつこいようですが
上記のような人たちは

ハローワークや求人誌の向こう側に
… 「いません」

あまり大きな声では言えませんが …

欲しい 「人材」 は
他社・他店にいま~す (笑)


スキルや経験は
もちろん大切ですが …
そのスキルや経験を動かす土台は
働く人、ひとりひとりのモチベーション。
つまり 「やる気」 です!


さてさて …
 ◎ 求人誌 (タウンワークなど) への掲載
 ◎ 求人サイトへの掲載
 ◎ ハローワークでの求人などは …
基本的には
 ① いま働いていない方
 ② いまの会社を辞めたい方
などが対象となっていると思います。


しか~し
 ③ いまの仕事で、充実して働いている方
 ④ いまの仕事で、会社が手放したくない方
 ⑤ いまの仕事を、辞めようなどと思っていない方
このような方々が
もし、いま、あなたの会社に来たとしたら
どのようなパフォーマンスをしてくれるか?
このような 「妄想」 してみたこと、ありますか~ (笑)
統計的に見ても
このような方々が
もし、あなたの会社に来たと仮定して
やっぱり、同じように
 ★ 充実して働いてくれる可能性が高く
 ★ 会社が手放したくない存在となる可能性が高いのです!


それでは、こういった方々へ
あなたの会社が
「来てほしい」 と思っていることを
そして、あなたの会社で
「働いてほしい」 と思っていることを
どのようにして伝えますか?
なぜなら …
 ▶ こういった方々は、求人誌を手に取りません
 ▶ 求人サイトも見ません
 ▶ 新聞の求人欄も見ません
 ▶ もちろん、ハローワークへも行きません


つまり 「のどから手が出るほど」 欲しい人材に
アナタの会社の求人情報を
届ける作戦が、もし?あったとしたら …


あるんです … (笑)
それが 「動画=YouTube による求人作戦」 です!
 ↓ ↓ ↓
下記ページをご覧ください!
 ↓↓ ↓

http://bit.ly/1qOnYyj

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