飲食店やGOLF場などで …
よ~く見かける
この画像のようなPOPです (笑)
「過保護」 な、国ですよね~
… 「日本」 って!
どういうことか?というと …
私も、100回以上、海外へ渡航していて
いろんな国の、飲食店やホテルへ行ってますが …
海外で、お酒を飲む人たちに対する
この画像のような POP を
見たことがありません!
だって、そうでしょ~!
お酒を飲む、個人の問題 「自己責任」 です
例え、飲酒運転して、警察に捕まっても
それが原因で、事故が起きてしまったとしても
お酒を飲んだ 「本人の問題」
自分で、自分自身を
コントロールできない人たちが
「飲酒運転」 をするわけで
その、お酒を飲む本人の
自分自身の問題 (だらしなさ&情けなさ) を
飲食店やGOLF場やホテルなどへ
「責任転嫁」 してるような 「流れ」 になってる?
… そんな風に、思うわけです!
これって 「法律」 では
いったい、どうなってるのでしょうか?
ご存知のように
2007年6月、道路交通法が改正されました
「飲酒運転者の周辺者」
に対する罰則が、新たに加わり
運転者本人の罰則の引き上げとともに
2007年9月に施行されました
メディアなどでも、大々的に報道されたため
どうやら、ずいぶんと、拡大解釈 (誤解)
されてしまっているようなのです
◎ 飲酒運転に関係した人
◎ 飲酒運転者の近くにいた人
これらの人たちが
無条件で 「皆んな罰せられる」
… みたいな 「勘違い」 をされるような報道で
それから8年経った今でも
その勘違いが、継続中のようなのです!
下記が、この 「道路交通法」 における
「飲酒運転に関与したのか?どうか?」
… の、ポイントです
◎ 飲酒運転をすることが
あらかじめ 「わかっていて」
アルコール類を提供したのか?
実際には、そのお客さんが
お店やホテルやGOLF場を飲食をした後に
クルマを運転するか?どうか?など
ほとんどの場合は、わからないです!
ということで …
とにかく 「飲酒運転者・本人」 を
じゃんじゃん捕まえて
高額な罰金を支払わせ
人身事故が起きていなくても
刑務所へ投獄し
飲酒運転者の名前を公開して
社会的な制裁を与え
とことん 「やる」
それが、飲酒運転者の撲滅への
いちばんの方策だと思います!
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新しい手法が、いっきに拡がってきています。
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もう少し、キチンと、ノロウイルスのことを
知っておく必要があると思います!