飲食店のWEBサイトに …
2種類の発想が必要かもしれません!
それって、どういうこと~?
★ ホームページにも 「主語」 がある!と思うんです。
お店のホームページを訪れたユーザーは
ホームページを作成した本人が主語である
そういった情報を求めている。その通りです。
▼ 例をあげれば …
1. お店に、どんなメニューがあるか?
2. お店へのアクセスは?
3. お店の最近の社会貢献は?
これらはすべて
「お店が主語となる情報」 です。
しかし、その一方で
お店のホームページを訪れたユーザーは
下記のようなことも、同時に求めているのかもしれません。
▼ 例をあげれば2 …
1. 「私たちのライフスタイル」 に、どんなイイこと起こるのか?
2. 「私たちは」 他のお店との違いを知りたい!
3. 「私たちは、何を選択の基準」 に、そのお店を選ぶのか?
ホームページが
大手メーカーさんのような
「カタログ的な意味合いだけ」 ではなく
お客さん・お客さん予備群との
コミュニケーションツールでもある!と考えた場合は …
★ ホームページにも 「主語」 がある!
こういったことも、考えながら
ホームページの制作 or バージョンアップを
プランする必要があるかな?と思います。
【 お店側が主語になるホームページ 】
1. どんなメニューがあるのか?
2. どんなこだわりがあるのか?
3. どんな内装か?
【 お客様が主語になるホームページ 】
1. そのお店で 「私は」 どんなHAPPYを味わうことができるのか?
2. 「私は」 なぜ、そのお店を選ぶのか?… の理由?
3. 「私は」 どんな時に、そのお店に行けばいいのか?
~ 今さら人には聞けない ~
「ブランディング」 という言葉の持つ、深~い意味!
→ http://ameblo.jp/findsapporo/entry-11876738962.html
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