信頼できるか？できないか？ ｢見極められなかった自分｣ に責がある！

　

信頼できるか？できないか？

お付き合いしている人に関する

このようなことを ｢見極める能力｣ が

… 低下してきている自分。

気をつけよう … ｢軽いヒトたち｣

そして、そういう人たちは

｢脚色｣ して、ハナシ膨らませること

とっても上手な方が多い (笑)

いつのまにか …

あること｜ないこと｜テンコ盛り

いつのまにか ｢ないことだらけ｣

お話は ｢完全フィクション｣ に変身してたりして (笑)

まるで、子ども時代に

遠足バスの中で盛り上がった ｢伝言ゲーム｣

最前列に伝えたハナシは

最後尾まで辿りついた時には

まったく異なるハナシ (フィクション＝架空の話) になっている。

そして、その ｢テンコ盛りの架空ハナシ｣ に

ものの見事に踊らされちゃう人たちもいる。

そんなの、だまって放っておけばイイ？

… と、人は言うけど

それは ｢昭和時代の対処法｣

これだけ情報量が多い時代には

同じように ｢否定情報をリリースすること｣ も

必要不可欠だなぁ～！と、最近つくづく感じる。

でも、何だかんだ言いながらも …

信頼できないヒトへ情報を伝えてしまった

そんな、自分に責がある。

そして …

信頼できるか？できないか？

｢見極められなかった自分｣ に責がある。